心が開けているということは、どういうことだと思いますか?
皆さんは心を開いた状態になったことがあると思いますか?
あるとしたら、それはどのような時でしたか?
心の回復と心が開けていることは、密接に関係していると思います。
みなさんの心は、今、どれくらい開いていますかぁ?(^∀^)
2010年03月29日 00:59 by りんりん
心を開いているという状態がよくわかりません。
なので、今自分が心を開いているか、閉じているかも分からないのです。
開きたいとは思っているし、もしかしたらすでに開いている時もあるかもしれないです。
たぶん私は今誰にも心を全開にはしていないのかなと思っています。
りんりんさんときんたろうさんに部分的に開いてみたいな、でもどうしよう…と後ろをチラチラ見ながら引っ込めるスタンバイをし ながら迷っている状態のような感じです。
みなさんの書き込みを見て、自然に飾らずに書き込んでいるように受け取れました。私はまだまだガードが硬いなぁと認識されられ ますが、セッションを繰り返して揉みほぐしたい気持ちは日々大きくなってきました。
それとともに心も自然と開けてくるかな…。
2013年02月25日 09:09 by ミー
「自分も,素直に考えを外に発信していける状態。」
4月にそう書きました。
いま、ネットとかメール、好きなタイプの人には、おおよそできるようになりました。
でも、苦手な人。怖い人。
できません。そんな人にも、さりげなく自分の考えを自然体で発信できるようになりたい!です。
心が開いてる状態。
人を許せる心をもったときの感覚に近いかなぁ・・と感じました。
人の思いを,素直に受け止めて,
受け入れられる状態。
自分も,素直に考えを外に発信していける状態。
でも,壁があって,なかなかできない(汗)
2010年04月03日 09:27 by ルチル
はーい
2010年03月31日 22:49 by サキ
ネットで知り合った友人と長電話中に
「何重にも偽りの自分を重ねて隠してるつもりだろうけど、本当のあなたは一番後ろで私を見てと手を振ってるよ。
私ももっとはっきりみたいな」
「貴方に関心のある人は本当のあなたに気づいてるはず。
怖がらなくていいよ」
「今まで一人でよく頑張ったね」
といわれ長年高圧縮されたものが一気に解凍された感じがしました。
うまれてはじめて人に心が開けた感じがしました。
季節のうつろい
風の音や花の香り
空の高さや色あいゃ
雨音のMelody‥
そんな
日常にありふれてる自然の変化に気づき
素敵だなぁ‥とか
いい匂い!この色が好き!
と‥
素直に思えて
言葉に出来たり
自然と笑顔で
両手広げられてるような時は‥
自分の心‥
開いてる時と思います。
信頼している大切な仲間と
思いや言葉のコミュニケーションを
上手くとれている時に
特に‥そうだ!。
と、改めて思います。
また
人の幸せ(自分が出来てなくて人が余裕で叶えられているもの)を
「人は人、自分の幸せは自分の中にある」と
ひがまず妬まず
我を見つめられてる時。
そんな時は
人から受ける優しさも
皮肉に感じることも
出来ていない自分を
責めることもなく
そのまま抵抗なく
心にスッ‥と入っていく
そんな気がします。
心の器‥
小さな事を言ってすみません。
でも
心を鎖したままには
したくないと思ってます。
「心が開く」意味がよくわからない日本語の一つでした。
比較的、心が開いていると思えるのはワンコとお散歩している時です。
それでも全開はしていないですね、普段、半分くらいは開いているのはないかと思うのですが、どうでしょう^^
自分を信じる心、自分が大好きと言える心、そういうところにつながっていると思います。
サキちゃん
大ちゃんとタメなの!若い!
私の精神年齢は、もっと若いかも^^;
サキちゃんがあやまることは、何もないですよ~
今度、お話しましょう~
2010年03月30日 21:29 by ちえ
桃さんと同じだな^^。
「私も経験者だから。。。」
この言葉は魔法のように、
わたしの心を開かせてくれます。
その場に泣き崩れてしまうほど。
一人じゃなかった。ってこと、とっても大きいです。
でも、すぐに閉じちゃって。。。
開いてる時間が少しづつ長くなればいいなと思います。
ACの同じ苦しみを味わった事のある人とお話している時かな。
自助会とか、コミュとか。
何も言わずに聞いてくれている。
そう思うだけで、閉じた心が少しずつ開いていくような気がします。
真剣に聞いてくれていると思うのと同時に受け入れてもらったという
安心感ができ、扉が開きます。
どれくらい開いているのかな?!
一気に全開とはいかないけれども、
つぼみが花開くような感じで、じんわり開いてきています
2010年03月29日 23:07 by 桃
数年前に、父親と「対決」した時。
「対決」なんて、言葉は物騒だけど・・・
40歳半ばで、70歳を超えた父親と、「対決」しました。
「なんで今更、この歳になって娘にこんなことを言われなきゃならんのか」と
父親は思ったかもしれません。
父親は苦労人で、誰にも頼ることなく、家を持ち、
二人の子どもを育て上げました。
息子の結婚を期に、その家を息子に託し、
病気の妻(母)を抱え、生まれ故郷に、第2の家を建て、移り住みました。
父は自分の人生に満足していたし、誇りだと、言ったのです。
私の中の何かに、その時スイッチが入りました。
本当はずっと抱えていた「親に対する寂しさと。怒りの感情」・・・
無い振りをして、ずっと隠してきた思い。
本当の自分を出したら「見捨てられる!」・・・
見捨てられるのが、何より怖かった、「子どもの私」でした。
けっして、父を責めたかったのではなく、だた言いたかった。
本当の私はこうだった!っと。
始めは、悲しそうな顔をして聞いていた父、
でも、「子どもの私」を、父は受け止め、受け入れてくれました。
その時、心の一番奥の、ずっと封印していた扉が
ほわ~んと、開いた気持ちになりました。
半分だけ・・・
それから、驚くくらいに、父との関係は、温かいものになった気がします。
半分・・・・
本当に、本当の、私が「対決」したかったのは、母です。
けど、母は病人。年老いています。
私も、いい歳になりました。
自分で「子どもの私」に向き合い、受け止め、受け入れることが
できる・・・そんな歳になったのかなと、思えるようになりました。
ちょっとづつですけどね~。
そういうことを、気付かせてくれたのは、
やっぱり、私の3人の、子ども達だと思うのです。
最近起きた、末娘の仕事場での出来事。
人格を全否定され、傷ついて、泣いて帰って来た時、
心底、抱きしめてやりたい!
「あなたは頑張った、立派だ、価値ある人間だ!」って
恥ずかしいくらいに、震えるくらいに、思いました。
その時の私は、
「母と対決出来ていないから、半分だ・・・」なんて思いも吹き飛んで
心が、全開だったと、思います。
なんか、誰かに言いたかった。
こういう場所があってよかった。
感謝です。
2010年03月29日 22:13 by オールドおかん
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