書いて見ましょう
何か書いて見ましょう
てきとーでいいですよ 気楽に遊び程度で書いていただけたら嬉いです
でもお題はだしまーす
最初のお題は 学園系です 夢小説でもかまいません
俺も後から入れてみます
2010年04月15日 21:40 by アキヴァケイ(マスター)
すみませんでした 何か多すぎました
一話だけなのにこんなに多かったなんて知りませんでした
プロローグは下なので 下から読んでいいってください
2010年04月27日 21:23 by アキヴァケイ(マスター)
キーンコーンカーンコーン
四時間目の終了のチャイムが鳴る
「ハァーーーーーーーー」
深いため息がでた
「なーにため息なんかついてるのよ」
「まーね」
「白兎ー学食いこうぜー」
「うーーん」
学食でいつものぇー定食を頼む
「うめーーー」
「そーだね」
たわいない会話もなく放課後
いつもの公園で屯っていた
そんな中一人の少女に目がいった
「可愛いな」
はっ、人をこんな目で見てはいけない気がするがつい目がいってしまう
僕の理性がぶち壊れそうな感覚になる
「ぷっ」
あっ笑ったこっち見ながらてことは僕を見て笑ったのか?
「人の事見て笑わないでください」
外国の人かな髪金色だけどどこか日本人みたいな感覚がある
「あなたもあたしの事見てたよね」
うっそれはそうだけど笑って無いし
「見てたけど笑って無いよ」
「だって君の顔ころころ変わっておもしろいんだもん」
可愛らしい笑顔を向けて微笑んできた
可愛いな なんて思ってしまったこの時僕の中で何かが外れる音がした
2010年04月27日 21:21 by アキヴァケイ(マスター)
「厳し過ぎだよ、しかも勉強になるともっと厳しいんだよな」
「何も変わってないね、あー変わった事あるか ちまりが行ってもう二年だね」
「そだね、もー二年か早いなー ちまりちゃんどうしてるかな?」
「まー白兎の初恋の人だからなー」
「雄稀ってばちまりちゃんとはそんな関係じゃないよ」
「ほーそんな事言って顔赤いぞ」
「それは良いとして白兎君なんか悩んでない」
「えっ?・・・・・・・解るの?凜ちゃん」
「お見通しだよ」
「俺はあえて触れなっかたんだよ」
「酷いな雄稀は僕のことどーでも良いの?」
「そんなことねーよ、何年ダチやってんだよ」
「まーそうだけど凜ちゃんは教えてくれたけど?」
「うっ、それは・・・・・・・・・・・・まー遅かっただけだよ」
「それはおい説いて白兎君悩みお姉さんに話してごらん」
「りっ、凜ちゃん同い年だよ・・・・話すけど大変なことだよ」
「私は白兎君の事隅々まで知ってるのよ」
「凜ちゃんが言うと嫌らしく聞こえるけど・・・」
「そんな事良いから早く話してごらんなさい」
「解ったから、えっとね・・・・・家にね人が三人来る事になったんだそれで、その人達と一緒に住むことになったんだ」
「すっ、住むっていっても家政婦さんとかでしょ?」
「いや、違うけどしかも同年齢の人が来るんだよね」
「えっ、えーーーーーーーーーー」
「えっ、えーーーーーーーーーー」
「解ってくれましか 悩んでる理由」
「てことは・・・・・・・・同姓?」
「えっ、まーそう言う事になるね」
「おっ、お前じゅるいぞこのやろー」
痛いよ雄稀、僕だって好きで同姓なんてしないよーーー
「待ちなさいよ、雄稀 白兎だって好きでやってる訳じゃないんだし」
「解ってるが、しかし男としてどうかと思うぞ」
「ソー言われてもまだ、女の人か解らないよ」
「そー・・・・・・・だよな・・・・わりー」
「いーよ雄稀 大丈夫だよでも人一倍辛いけど」
そんなこと言いながら学校に到着してしまう 教室には夷月がいた一人集団から外れて本をよんでいた
「おはーー」
「おはー」
雄稀の声で教室に命が吹き込まれた 用に見えるだけか?
2010年04月27日 21:21 by アキヴァケイ(マスター)
第壱章 戸惑い
「坊ちゃま方お揃いですね・・・真に失礼ですが明日この家に3人ほど同居する事になりまし・・」
僕はアルベルトの言葉を遮り「待って、そんな大事なこと何故もっと早く言わないのさ」
「申し訳御座いません、先日決まった事でしたので・・・・」
「だからって少し位話してくれてもよかったじゃん」
「うるさいなー、解ったから好きにしてくれ・・俺はもう行くぞ」
「行ってらっしゃいませ・・・夷月様<いつき>・・・・白兎様はいいのですか?」
「えっ?もうこんな時間だ、やばーーーーい・・行ってきます。」
「行ってらっしゃいませ、寄り道は禁止ですぞ」
「わっ・・・解ってるよ」
大変な事になったけどいつもと違う日になったな。
待ち会わせの十字路に着いた まだ何も解決せずに・・・・・
「おっ・・・早いな白兎」
「うわっ、・・・・びっくりした雄稀か<ゆうき>」
「俺で悪かったな」
「そっそんなこと無いよ・・・・あっ、凜ちゃんおはよ」
「おはよーおっ珍しいね雄稀が早起きなんて」
「ひでーな凜、今日は親父に無理矢理起こされたんだからな」
「雄稀の親父さん厳しいもんね」
2010年04月27日 21:20 by アキヴァケイ(マスター)
プロローグ
変わらない朝がまた来た。何も変わらない日がやって来る
「又、朝か・・・・」ため息混じりに言ってみる。
「坊ちゃま朝ですぞ」執事のアルベルトの声が聞こえてくる
「アルベルトはいつも元気だなー・・・僕なんてね」自分で言うとかなり辛い言葉だと実感する。
早々と着替えをすます「あっ、まだのっこていたんだ傷・・・」脇腹の傷に触れて実感する。
2010年04月27日 21:19 by アキヴァケイ(マスター)
おもしろいですね
期待しますよ
でわ俺は昔の奴を一つ!
2010年04月27日 21:16 by アキヴァケイ(マスター)
では
僕は 平野一期 商業高校の教師をつとめてる 担当教科は簿記
…それと 四月から 一年B組の担任をうけもってる
最近 学校に行くのがちょっと 憂鬱
教師の僕がゆうのは変だけど 連休前なのに五月病気味?
それとゆうのも クラスの中に問題児が…
キョウモ ジギョウデ
こんちは~ あたし いちご 平野いちご
花の女子高生だよ~ 中学の時も楽しかったけど
高校は サイコー
商業高校って 女の子ばっかりだし
周り かわいいこ多くて
アニメや漫画の話で 一日中もりあがるし
担任の先生が 男のくせに細かいのがちょっとだけど
まぁ 気にもしないけどね
…そういえば
キョウモ ジギョウデ
こんな 感じの始まりですけど
ぜんぜん だいじょうぶですよ
たくさん書いてください
2010年04月16日 20:40 by アキヴァケイ(マスター)
トピないで いいのかな?
Copyright(c)1999 FC2, Inc. All Rights Reserved.
@fc2infoさんをフォロー