「読みました!」を共有しましょう★
せっかくのみなさんの作品ですので、ここでお互いの感想を述べ合いましょう☆
【作品名】
【作者さん】
【感想】
時には厳しく、時には優しく。上達やモチベーションの向上には第3者の意見が必要です!発掘したすばらしい作品をみなさんに も読んでもらいましょう★
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2010年08月18日 22:45 by kanayano
Aspecchi 様
いつもありがとうございます
ふと思いつきで美少女じゃないヒロインを登場させたくて書いてみました(笑)
確かに、指摘して頂いた部分は少し混乱しますね
もう一言くらい付け加えれば良かったですね
逆にネタの方は少し言葉が足りなかったようで(汗)
まだまだ笑わせる書き方というのは分かりません……
ホントは2,3ヶ月は戻ってくる気なかったんですけどね
さっさと再開しろと、叱声をくらいまして(苦笑
これからもお願いします
【作品名】『死んでも傍らに』
【作者さん】藤沢澪 様
【感想】読み始めてすぐに世界観というか状況が分かりました。定番設定の一つですよね。直近では『黄昏乙女×アムネジア』があ りましたので、その登場人物の顔が思い浮かびました。きれいな顔を見ることが全くできないのと本人も現在の顔を認識しているとこ ろが新しいですね。この長さで尻切れ感もなくうまくまとまっていると感じました。卒業式から入学式に場面が変わるところはもう少 ししっかり区切り的なところが必要かと思いました。というのは「そんな奴の相手を一介の高校生に……」のところで、もしかして大 学の入学式でなくて高校の卒業式の回想と一瞬思ったからです。後「実は女の子」のところはもうちょっとやりとりか、地の文でスル ーされたとかないとこれを出した意味があまりないなと思いました。
感想大変遅くなり申し訳ありませんでした。一度ブログ休養宣言もあり、しばらくは戻ってこられないのではと正直思ったりして延 び延びになった次第です。
2012年11月05日 16:48 by Aspecchi
Aspecchi 様
いつもありがとうございます
区別ですか……
改めて見返すと確かに何箇所か分かりにくいですね
もう少し台詞に差をつけるべきでした
書いてる時は気づきにくいポイントですね……
今度は気をつけて書いてみようと思います
【作品名】『生きてほしくて』
【作者さん】藤沢澪さん
【感想】 私も皆さんから指摘されたことなので大変恐縮なのですが、「どっちの台詞?」を意識しないといけない感じでした。4 ~8行目で、うーんとなってしまいました。地の文には常に彼」が入り、会話に「貴女」が入るので、何とか区別できると感じでしょ うか。話し言葉に性差がなくなってきている時代なので、より難しさがあるのかも知れません。私も今後気をつけようと思います。
2012年01月14日 16:22 by Aspecchi
Aspecchi 様
すいません、返信遅くなりました(汗)
感想ありがとうございます
私もそろそろ人様の感想書かないと、貰ってばかりですね最近……
実は、少し続きでも書こうかなと思いながらの作品だったので
思いがけずのオープンエンドです(笑)
前から、魔法とかを使った短編を一本書いてみたかったので
気に入ってもらえたのなら幸いです
気が向いたら、続きでも書こうと思います
最近は長編に凝っているので(筆が遅々として進みませんが……
【作品名】『雨のち晴れ』
【作者さん】藤沢澪さん
【感想】これまで読ませていただいた澪さんの作品は続きは作れるのでしょうがひと区切りついてのエンドでした。これはいわゆる あえて完結しないオープンエンドとなっています。また超現象ありの作品とは途中まで思いませんでした。これも今までと違うところ ですね。元クラスメートの藤代は最初から魔法使いが人間になって現れたのか、それとも最初は人間で死んで魔法使いになったのかと か、これから一人でいじめに立ち向かうのか、それとも藤代が見えない手で手助けするのかとか、いろいろ読み手が考えてしまいます 。オープンエンドがよく生かされて作品だと思います。頬を包んだときに落下したであろう傘の描写をロマンチックな表現で入れても よかった気がします(落ちてなかったらすみません)。
2011年06月16日 13:48 by Aspecchi
Aspecchi 様
いつも感想ありがとうございます
えぇ、友情と言うか、先輩からの教えと言うか
私が先輩に教えてもらった事で、一番記憶に焼きついたものです
私がそれを後輩に渡せたのかどうかは疑問ですけどね(汗)
はい、そういう事です
一人半周で二人しかいないので、真ん中突っ切って元の位置に戻らないとバトンが繋がらないと言うわけです
【作品名】『バトン』
【作者さん】藤沢澪さん
【感想】これは素直に男二人の友情ものだと受け取っていいんですよね。澪さんが陸上部だったということですので、それを生かし た作品ですね。作品の幅が広くてうらやましい限りです。帰宅部出身の私にはとても書けるジャンルではありません。やはりいわゆる リア充の人が小説を書く上でも有利だと実感した次第です。
PSバトンを渡した後、運動場の真ん中を走って次のバトンをもらう位置まで行くということなんですか?
2011年03月29日 13:35 by Aspecchi
Aspecchi 様
感想ありがとうございます
あぁ……確かに私の作品は男女の会話ですからね……どうにもトリックは失敗でしたか
自分の作風を考えてものを作るべきでしたか……思いもよらない落とし穴です(汗)
続きですか……実のところ「チョコレートの渡し方」は2年くらい前に書いていて、その続き「ホワイトデーに返すもの」がつい最 近書いたものなんです
書いてて、主人公たちの喋り方すら分からないような状況になったんでこの続きは難しいですね
長編は書いてみたいんですけど……
【作品名】『回りくどい二人の形(チョコレートの渡し方)』
【作者さん】藤沢澪 様
【感想】澪作品の固定ファン故(?)最初から男女の話というのが頭にあり、翼という名前から最後も予想がついてしまいました。 「あきら」とか「しげる」とか男女いるけど男が圧倒的に多い名前がよかったかもです。母のいとこに「とおる」(女)がいます。で も、初めての人には翼で十分かも知れませんね。いつもながら上手い文章・構成だと思いました。人物の心の動きがよく分かります。 この続きとかを長編にとかどうでしょうか?
2011年03月14日 13:29 by Aspecchi
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