僕と一緒にかいてる狂歌の詩です・・・
渇き
蒸し暑い
ぬるい風
喉が渇く
水を飲んでも
茶を飲んでも
何を飲んでも
違うの
誰にもばれない
場所で
白いナイフを取り出す
腕に線を描く
赤い 赤い 赤い 赤い
鉄の匂い
舌で線をなぞる
喉を潤す
ごめんね?
我慢出来なかったの
喉の渇きを
2012年07月09日 22:46 by 狐さま
そう、いってごらん ぼくは旅にでよう
君がみたことのない それでいて 君の心の一部のような その国へ
そして ぼくは果物をかをう
その国が 青空にいたるまで もういちど宿っているような果物を
ある女友達へ
2011年04月17日 13:33 by まさき
貴方のもとへ
今すぐにでもイキタイけれど
それには
思い出と
あなたのカケラを
捨てなければいけないの
大好きなあなたの写真も
忘れたくないあなたの匂いも。
だからね。
私は今日も迷ってるの
生きようか
逝こうか
2011年02月06日 12:20 by ゴメンネビート@廿日
君のことを守りたい
君と一緒に笑っていたい
ただ君のそばにいたい
その想いに気づく頃には
私はもういないけれど
ここからがセカイなんだって知ってから、今までの全てが否定にみえた。
でも、だから、そうだから
今が眩しいんだって、こんなにも苦しいんだって・・・
だから、さようなら・・・
そんな事いうから・・・大嫌いだっていったら・・・
キミは、笑った・・・
2011年01月23日 22:24 by 黒狐ミク
いつも笑っている
輪の中心にいる
貴女が
大嫌いだったのに
2011年01月23日 21:48 by ゴメンネビート@廿日
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