それぞれの小説について
…はい、というわけでそれぞれの小説について語り合っていきましょう。
自分の小説の特徴、悩み(?)など何でもアリです( ´ ▽ ` )ノ
さっそくコメ交といきましょう!!
飛んで火に入る鳥居波浪です。
どうも。
長らくご無沙汰でした。
『第一回ラノベチャレンジカップ』なるものに応募してから
早二週間が立ったので、ここらで短編連作でも書こうかなと思う今日この頃。
(以下長文にして、あらすじ説明)
そこらに溢れているような男子高校生が
浮浪者のたむろしている近所の公園で「姫」と呼ばれる
少女と出会って、公園に集う浮浪者たち
(たとえば、空手五段で赤帯をもっているおっさん。通称・アカさん)
(読書狂で博覧強記の青年・ディオゲネス)
(自称・魔法使いのイケメン奇術師、ハンス)
(ラーメン屋台を引きながら、何故かコロッケを売りさばく老人・じっとく)
(そこらの石を見事な口上で買わせる妖艶なる石屋・つげさん)、
ETC、ETC……
と触れ合いながら、
「姫」と仲良くなっていき、
彼女たちの居場所・公園を守るために
ヤンキーの集団や、周辺の住民たちとテンヤワンヤする。
というストーリーなんですが……。
もしこの作品が完成していたら
みなさんは読んでみたいと思われますか?
皆さんありがとうございます。
もう開き直っていこうかと思います。
一般的にはバッドでも、俺にとってはハッピーだ、って考えでいきます←
>郭公さん
あー、なんとなく分かるような気がします。そういう悩み。
ですが、その黒崎○護や緋弾のア○アも、過去に遡れば似た作品というのはあるはずです。
私もよく神話を題材にしたりするんですが、それも言い方を変えれば神話のパクリ、二次創作みたいなモノです。結局、モノが溢れ かえってる今の創作の世界でそういった意味では完全なオリジナルってそうそう無いと思います。
いやまあ、これ、実は大好きな作家さんの受け売りなんですけどね
YOU、もう開き直っちゃいなYOっていう
すみません。全然解決策になってねえ……
月詠様>ありがとうございます!
決め技のシーンで被ってしまうという絶望的な状況です((
主人公の攻撃バリエーションを増やしてみたいと思います((
>郭公さん
私もぶっちゃけ、かぶります。(−_−;)
でも、見て見ぬふりしています。(本当はダメなんですが…)
黒崎○護や、緋弾のア○アなどと違うんだぞ、という所をいっぱいに出す。
ですかねぇ~。
戦い方や、特徴などをちょっと変えたり、主人公の戦いの目的を全く違うものにするとか…。
これも難しいですね。
あんまり参考になっていませんね。
すいませんm(_ _)m
私は、この前友達に指摘されたばっかりです。
粉屋様>バッドエンドでも自分が面白ければそれでいいと思います。
好きな物語を紡ぐ。発表する。それでいいんじゃないかと。
私にとって小説とは「ただの自己満足」だと思っています。
紙の上でキャラを動かす。
このキャラがこう動いたら楽しいだろうなあ・・・っていうことを想像しながら。
詠み手のことを考えろとか言われますけど私はこういう人間です。ごめんなさい。
あと、グロい表現とかは○○○とかで伏字にしたらまた違った演出ができる気がします。「思い出したくない過去」的な。
ひぐらしとかでよくつかわれる技です。-----技?
もう使っていたらすみません。結構ありふれている技ですよね((
悩み>主人公に剣をもたせるとどうしても黒崎○護になってしまいます((
オリジナルの欠片もねえ((
主人公に銃を持たせればいいじゃない>緋弾のア○アになっちまいます((
皆さんはオリジナリティとかどうやって出しているのでしょうか?
この悩みは月詠様と被る気がするので月詠様の質問には答えられませんでした((
すみません><
直行ですか( ̄◇ ̄;)
そしたら、不自然なハッピーエンドより自然なバッドエンドの方がいいですね。
でも、バッドエンドの中でもまだマシなバッドエンドになるように気をつければ…(もうすでに気をつけていると思いますが)
やっぱ、難しいですね。
全然、解決になってませんね。
すいませんm(_ _)m
ちょっとだったら良かった。
最後がハッピーなら救われた。
でも、なんでだろう。
ハッピーエンドを書こうとしてるのにバッドエンド直行なんですよねぇ。
『不自然なハッピーエンド』にだったら持っていけるのですが、終わり方がバッドエンドのほうが自然なストーリーにいつの間にか なっちゃってるんです。
暴力シーンもやりたいから、ってのもあるけど、ストーリー上必要なモノだけ出すようにはしているのですがw
いえいえ、参考になりましたo(^▽^)o
少しでもいいものを作っていけるように頑張ります( ̄^ ̄)ゞ
>粉屋さん
私はあまり暴力シーンを書いた事がないのでよく分かりませんが、暴力シーンが終わった後、最終的にハッピーエンドとか、いい方 向にむかえば全然問題無いと思います。
ほたるさんと同じく、少し入っちゃうのは仕方がないと思います。
それでは皆さん、頑張りましょう( ´ ▽ ` )ノ
粉屋さま>
ストーリーが暗くなってしまうという点では僕も同じ悩みを持っています。
解決策としてはいい案か分かりませんが
僕の個人的な対処法を一つ、ご紹介させて頂きます。
ストーリーを根本からみ返し、修正。
あまり暗くなりすぎず、読んでくださる方が入りやすいこみやすいように表現を和らげる。
暴力的な場面はストーリー上、仕方がないのなら変える必要はないと思いますので
ほどほどにすれば問題ないと思います。
問題なのは、その暴力的なことが起こった後ですし。
暴力的な行動に走ってしまった訳などを盛り込みつつ、ストーリーを展開させればいいのではないかと思います。
暗くなるのは、作者の個性の一つですし、気にしない方がいいかもです。
―――――――――――
月詠さま>
僕の場合、思いついた勢いで書いてしまいますので
始まりしかちゃんとした構成はしていません。
中間のお話は、いつも授業中に思いついた台詞から構成し、基本的に一発書きです。
終わり、終結はこうであったらいいな程度にか考えておりません。
なるようにしかならない。
というのが持論だたったりしますので、深く考えるだけ結論は出て来ません。
書いていて、なんとなく見えてきたりするものですので、
自分が書いていて楽しい!!!
じゃぁもっとこうすれば、読んでくれる方も面白いと思ってくれるかも!!!
という感じで書いていけばいいのではないでしょうか?
――――――――――――――
結局、どちらも解決策にはなってはいませんね;;
申し訳ありません。
あくまでも個人的な意見です。参考にならずスミマセンn(_ _)n
2011年05月01日 14:55 by ほたる
私も主人公は大抵複数いますね。組み合わせは男と女の子(年上×年下)で。
女の子が妹キャラになるのは自分が兄だからかもしれん……書きやすいし
私の悩みはストーリーが暗くなったり、暴力、猟奇的描写が多くなっちゃうことですかね。なんでこうなるのやら……
>月詠さん
終結か。確かに着地点は決めておかないとストーリーがダレますもんね。
私の場合は執筆を始める前にその作品のテーマを決め、そのテーマに合った着地点を先に決めますね。で、その着地点に至るまでの 過程を考える感じですかね。
そこから必要な設定をキャラクターに盛り込んだり、必要なキャラを作ったり……
まあ、これは私のやり方なので他の方がどうとか、正しいのかは分かりませんが。
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