キツツキ3です。
お答え頂きありがとうございます。
短編のなかでも短いものが好きで、随筆と短編の中間のような小品を良く読む為、こんなセレクトになりました。
なるほど、百間でもギリギリラインなのですね!
もっと勉強してみます。
2007年09月19日 20:59 by くま
はじめましてluke(ルカ)です。
極短小説には公式ルールが存在しますが、超短編に厳密な定義はないと
本間祐が書いています。
個人的には「第一夜」は超短編、「ひかりの素足」は少し長いかなと。。
超短編アンソロジー(ちくま文庫)には「阿呆の鳥飼」の中から
『雉鳴』が収められてますよ。
2007年09月18日 22:03 by luke
はじめまして、キツツキ3といいます。
内田百間の「阿呆の鳥飼い」他もろもろ
夏目漱石の「夢十夜」の第一夜
宮沢賢治の「ひかりの素足」
とか好きです。傾向がだいぶ片寄ってますね、、
いずれも3Pから5、6Pだったとおもいますが、超短編の定義にあってますか?
2007年09月18日 01:13 by くま
それでは自分から。
「強情だよ、ビエッラの人は」イタリア民話
「夜は更けゆく」ディック・スキーン
「秋のソナタ」ロバート・F・ハトル
「客間の珍事」白小易
「おしまいの断片」レイモンド・カーヴァー
2007年09月17日 23:47 by luke
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