自由の扉
テーマも何もなく・・・・
ただ、頭に浮かんだ言葉を
自由に書いてください。
ここでは、必ず返信コメがあるとは限りません。
基本「自由」です。
ただし、人を傷つけるような行為は駄目です!
「詩」になってない!とか、意味がわかんないけど、とりあえず書き記したい・・・
ただ、書きたいだけ!!って方はどうぞこちらに・・・。
2011年07月13日 10:32 by 花田さん
ありがとう
笑顔が素敵なあなた
ありがとう
いつも傍にいてくれて
あなたと繋いだ手の温もりを私は忘れない
私はあなたの力になれたでしょうか?
私はあなたの助けになれたでしょうか?
いつまでも傍にいたくて
いつまでも手を握っていたくて
だけどそれではあなたが羽ばたけないから
私はここで待っています
いつでも帰って来られるように
忘れないで
私はここであなたを見守っています
私の愛するあなたへ
「いってらっしゃい」
2012年01月13日 16:32 by 花田さん
「別れる二人」
涙が出るのは
君を愛していたから
そして
まだ愛しているから
認めたくなくて
泣かない自分を演じて
そして後悔だけを残して行く
2011年12月10日 13:30 by 花田さん
君を守るのに
理由はなくて
ただそうしたいだけだから
君の為?
いや
僕の為
願わくば…
君がそう望んでいてくれます様に
2011年12月07日 02:22 by 花田さん
会いたいと思うことは自然なこと
だってそこに温かいカイロがあるから・・・
恋と言うのはまじないで
いつのまにか
気づかない間にかけられてて
そうしてきっと愛してしまう
止められないこの思いを・・・
どうすることもできない
時に自分を見失う時もあるかもしれない
でも、でも、それほど大事で
きっと、きっと、それほど大切にしまっておきたい
宝箱なんだ
思い出としていつか語れる日が来る
笑っていられる日が来る
それはきっと遠い日になるかもしれない
でも、それはきっといい日になるかもしれない
今はきっとわからない
きっと誰にもわかってもらえない
自分自身でもわからないかもしれない
それが恋している最中、愛している最中だから・・・
2011年11月10日 01:38 by 桂川正之
出会いを求め彷徨い
行き着く場所を求めている
大切にしたい思いは、重く
だけど、好きになるということは
簡単で・・・
ただ、愛すると言うと
また少し違ってくる
そんなの間違っていると知りつつも
どこかでブレーキをかけて
この境界線
越えないように、超えないようにしている
時に、惹きつけられる魅力に抗えない
それでもこのブレーキ
効き過ぎるみたいで・・・
2011年10月29日 04:41 by 桂川正之
「会いたい」と願う事はいけない事なのでしょうか…
決して交わる事のない二人
街ですれ違っても気づかぬふり
他人である事しか出来ないなら
初めから出逢わなければよかたと
心の底から思います
「会いたい」と願えば罵られ罰を受ける
そんな恋をいつまでもいつまでも大事に抱える私は
大馬鹿者ですね。
2011年10月27日 22:12 by 花田さん
それは夢をみたような
だけど甘く、甘い味が口に残り
満たしていくよ
ここはどこだろう
知らない、見たことのない場所
ふわふわと浮いて
銀河の彼方に流されたようだ
だけど、いい香りが鼻につき
自然とそちらの方へと向かっている
彼方、彼方へと誘われていく
甘い、甘いスイートが用意されているテーブル
どうやら向かいで誰か待っているようだ
そこでどんな話をしただろう
そこでどんなスイートを食べただろう
気づけば起き上がる
気づけば忘れてる
だけど口元には・・・甘い、甘いものがついている
2011年10月04日 00:51 by 桂川正之
変わらないよね
君が大好きなんだ
この気持ち
変わらないよね
僕が証明するよ
「永遠の恋心」
例えば二人が結ばれなくても
その恋を捨てる必要は無いと思うから
変わらないよ
君が好きだというキモチ
証明して見せるよ
「永遠の恋心」
2011年10月03日 22:34 by 花田さん
他人の気持ちが怖くて
口を閉じた
他人の言葉が怖くて
耳をふさいだ
他人の横にいるのが怖くて
歩みを止めた
他人が怖くて
目を閉じた
「世界」から逃れるために
自分だけの「世界」をつくって
閉じこもる
なにも受け入れなくなって
初めて気づく
逃げたかったのは
怖かったのは
他人じゃなくて
「世界」じゃなくて
自分だった
僕は
自分の話を終わらせるために
目をあけ
歩き
耳をかたむけ
口をあけた
過去から逃げ
今をすすめ
未来を飲み込む
自分の物語を完結するために
自分の物語の脇役を
自分の物語の背景を
受け入れる
2011年07月18日 01:03 by ぼんにい
「赤い涙」
忘れてないよ
あの時の約束
子供だった僕達には
理不尽なことなんて日常茶飯事で
君を守りたくても守れなかった
赤い月に僕は誓った
必ず力を身につけて
君を僕のこの手で守る…
強くなった僕は
自分の力で君の元へ向かったよ
君がいたはずの場所へ…
僕は
僕は間に合わなかったんだね
君をこの手で守る事はもう出来ないんだね
今日も赤い月が僕を見下ろしてる
忘れてないよ
あの時の約束
「必ず力を身につけて
君を僕のこの手で守る…
必ず君のもとへ行くからね」
君を守る事は出来なかったけど
君のもとへは行ける
赤い月の下で
僕は約束を守るよ
深い
深い闇に飲まれて行く
赤い涙を流しながら
2011年07月17日 10:52 by 花田さん
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