※自分の憶測に対しての結論
「死ぬために生きる」ってのはメカニズム的には大いに、
っつか俺の怪しい仮設よりよっぽど現実的で正しいけど、
俺が思うに、「誕生」~「 」~「死亡」・・・
この空欄のとこにどれだけ自分らしさや価値観を表現できるか、
生まれてから死に到るまでの自分や他人とどう接し、
この世の中どー生きてくか考えることが「生きること」なんじゃないかと思う。
「生」と「死」は人生の中で最も重要であると同時に、
その間に起こる出来事の「前座」・「おまけ」なのかも・・・。
もちろん適当に扱えということでもないけど。
2011年09月23日 04:52 by nindou
死ぬために生きる・・・ねぇ・・・。
そいつはちっと寂しいんでねぇーの?
そもそも人間一個体自体は聖書とかの記述だと、
アダムだかイヴだかが九百何十歳でくたばったとかって
言ってたから、元来人間を含む生物ってモンは今ほど「死」と
近しくなかったのかもな。
最近神話はめっきりだからうろ覚えだけど、ギリシャ神話だかの
神でタナトスってのがいて、魂を持ってっちまう「死」の化身らしく、
まぁそういう得体のしれないのが地方によって色々いるんだが、
そういった伝承が残るってことは、大昔の生きモンは長く生きることを
苦痛に感じたんじゃないか?
最近そーゆー、「死にたい」っとか安易に口に出す若人いるけど、
そーゆのと似た感覚で、長いこと生きるとそれまでどんなに幸福な出来事が
あったとしても、生きていること自体が手狭な世界に監禁されてると
思えてくるんじゃないかね?
っつーことは、「死にたい」っと願う気持ちが言霊となり、言霊が
神となり、それは呪詛や咎として「死」を絶対のモンにした・・・
こーいう風にも考えれないかね? まっ、大分オカルトくせぇーけど。
2011年09月23日 04:42 by nindou
生きる事ですか、これまた難しい質問で。
僕が思うに、死ぬために生きてるんじゃないか。
人間だって動物だって、命がある訳だから必ずいつの日かは死にますよね。
ま、それがいつかは誰にも分からないけれど。
そして生殖というのは自分が死んでも種が存続していく為に行われる事なんじゃないかな、と。
事実ウミガメは卵を産んだら疲れ果てて死んでしまう個体だっている訳ですし。
他の方の考えも正しいと思います。
というか、生きる事に正しいも何もないと思うんです。
まぁそれを言ったら本末転倒ですが。
生きもんとしては、
「食う」・「寝る」・「増やす」
っとかの基本的な事さえ確保できりゃいいんだろーけどね。
俺としては、
「戦うこと」・「選ぶこと」・「信じること」かな。
俺の欲求を満たす為だけの条件になってる気もすんが(-_-;)
「戦うこと」は矛盾を認めず追求すること。
「選ぶこと」はてめぇで納得できるように何かを設定すること。
「信じること」は信念やプライドを貫くこと、もしそれが間違ってんなら
「信じること」ができる身内やダチ公にズレちまった道を正してもらうこと。
んー、なんかガキみてぇーで我ながらウゼぇーが、
まっこんなところかいなっと。
2011年09月20日 02:46 by nindou
いちばん簡単な考え方は
『死』=『考える』
ができなくなるということでしょうか…
んー
いろいろと解釈できると思いますが私は
考えること
かなと思います
理由もいろいろ書いたんですが異常なほど長かったんで消しました
理由は各々で
2011年09月19日 22:34 by マーラ
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