夢を語ろうよっ!
なぜ、自分が歌を歌うのか、そしてその先にある夢や目標や欲望を
さらけ出そうというトピックです。
私の場合、およそ1年前になんとなく行ったヒトカラが始まりでした。
団体で入ったときとは、まったく別の感覚を感じました。
うまく歌うこと、点数を取ること、音程をあわすこと
そんなことを何も考えずに歌うことが、こんなに楽しいのかと
歌うことを純粋に楽しむことを知りました。
そして、ヒトカラに目覚めて半年もたたないうちに
以前のような感動を味わうことができなくなっていました。
前より、うまく歌えるようになったし、ビブラートだって身につけた。
なのに、どうしてなんだろうと考えたものです。
ある日、自宅にあったボイスレコーダーを持ってカラオケに行き
自分の歌を聞いてみました。スター気取りで歌ったそれは
なんともいいがたい代物でした。
音程も、リズムも、身につけたとばかり思っていたビブラートも
とても人には聞かせられるものではなかったのです。
そのときにきづいたのですが、いつの間にか自分は
人に聞いてもらうこと前提に歌を歌っていました。
それでニコ動にたどりついたんです。
プロの歌手になりたいという夢では、自分には重すぎる。
ニコ動の歌い手からなら、私でもできるんじゃないか
と思って今に至る。というところです。
夢はプロになりたいとまでは言いません。
いつかライブで歌うことができたら
それだけでいいと、思っています。
って、書き始めたら長くなりすぎました。
すいません。
皆さんの夢も聞いてみたいです。
よければどうぞ聞かせてくださいね。
2011年12月08日 11:51 by Mk-弐
自分は現実逃避からはじまりました。
高校のころ友達が少なく、テストの点数では親の目、先生の目などが
気になっていて。
そんなに勉強大事なの?
勉強のそれぞれ全てを生活、仕事で全て使うの?
必要無いことまでなんで覚える?
疑問だらけでした。
(勉強できないけど歌上手いし歌手になろう!)
こう考えました。
同時に現実的に 人生 について考え始めました。
人生っていうのは現状一回のみ。
そのあとになにがあるかはわからない。
だから誇れる人生を送りたいと思った。
それがかっこいいと思った。
当時行き始めたカラオケ。
大概は音程があっていれば上手いといわれる。
アップテンポな曲を歌ってほめられる。
優越感があり気持ちよかった。
これがきっかけ。
仕事で興味のあるものはなかった。
なら死のう。
とおもった。そんな度胸は無いけどそう思うことで生まれた考え。
そこまで決心してるなら どうせ死ぬなら
なにか失敗しても問題にならない。架空の逃げ場所。
失敗したら死のう。
歌手になろう。
画面の向こうの世界へ行ってみたい。
夢・・・というか決意みたいな(; ・`д・´)
現実逃避 が 夢 になる
これは実現したらかっこいいと思った・・・!
実現してみよーっと。てな感じです(ノ´∀`*)
重い長文すみませんw
自分的には重いことでもなんでもないのでサラッと流してくださいw
どうせ自己満的な人生を目指しているだけなんでw
僕の将来の夢ですか・・・、
僕は歌手になりたいですね。
なぜかって?
なぜでしょうか、自分でもわかりません。
ただ、歌いたいから歌う。
歌って喜んでくれる人がいるなら、
その人がたった一人でも歌っていたいからですね。
それだけの理由で僕は歌手を目指しています。
実際に歌って友達の喜ぶ顔が見れたときにとてもうれしかったんです。
それが、理由の一つにもなっている気がします。
そして、皆さんに知ってもらえたらうれしいです。
2011年12月08日 16:43 by ミケイラ
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