☆里の相乗効果☆
「他の人の役に立てそう。」「生産的な情報交換ができそう。」と思えるようなものはここで共有してみてくだ さい。
交流しているうちに、プロとものきっかけになるような場所になればいいですね。
2013年06月30日 08:25 by コネクター
European Eyes on Japan
という1999年にスタートしたプロジェクトがあります。
このプロジェクトは毎年ヨーロッパより写真家を招聘し、日本全国47都道府県に来て撮影するというもので、1年に1県~3県の 撮影を行い、現在、35県での撮影を終了しています。
今年は高知県が撮影県となり、スウェーデンの写真家ニナ・コルホネンさん、ラトビアの写真家 アレクサンダー・グロンスキーさ んがヨーロッパの写真家の眼で高知を撮影しました。
ヨーロッパと高知のお繋ぎガイドとしてお手伝いさせていただきました。
朝日新聞、高知新聞に取り上げていただいた記事と素晴らしい写真集ができあがったのでご紹介します。
高知の写真集は素晴らしい仕上がりでしたので、既に撮影が終了している各県も面白いものができているとおもいます。
このプロジェクトは写真家だけではできません。その地の人や場所との交流があって初めて成立します。
なので写真家とその地域の組み合わせで多様な作品が生まれているところが面白いようです。
こちらのコミュニティの繋がりでご縁ができましたら、他県の撮影が始まった時ににでもご紹介できればいと思います。
ご興味あるかたはご覧になって下さい。
写真集は下記から購入出来るようです。
高知県[/ リンク]
[リンク:http://www.eu-japanfest.org/press/jt_photocollection.h tml]その他の県
2014年06月19日 21:01 by コネクター
現在里の繋がりについての話合いをスカイプを使ってしています
話合いの目的は現実に里の繋がりを創るということです。
ここも里の繋がりというコミュニティですが、ネット上だけの繋がりだと本当の繋がりだとはいえません。
もう一歩踏み込んで里の繋がりをすることに興味がある方は一緒に里の繋がりがどういうことなのか検討して創ってみませんか。
これまで2回話し合ったのでその内容を簡単に紹介します。
第1回
・里に関わる人達が共有出来る場をフェイスブックを使ってできないか話し合った。
・フェイスブックグループで里の繋がりを目的とした環境だけ作られても使い方が分からないかもしれない。(このコミュニティと 一緒かもしれません。力不足ですいません。。m(--)m)
・具体的にテーマを絞った方がよいのか。
・次回は何のためにグループを創っているか目的をはっきりさせるか検討。
第2回
「里の繋がりは必要か」というお題で里の繋がり必要性を検討。
話し合った結果:なぜ里の繋がりは必要か?
[個人]
一人ひとりの活動の幅が広がり自分が表現しやすくなる
[近い関係]
同じ価値観の人達の信頼関係が強くなり自己利益を越えた友達が増える
[離れた関係]
異なる価値観の人達でも理解し合えることを実践することで社会に広げていける
次回、第3回は
里の繋がりを創り出すにはどういう仕組みが必要か(ルール作り、遊び方)
*フェイスブックを越えた内容で検証
をやる予定です。
興味がある方は気軽にメッセージください!
2013年10月08日 19:36 by コネクター
四国のオススメ、ウェブマガジンです。
四国大陸
高知が好きな方、いらっしゃい。
高知家
2013年06月30日 08:31 by コネクター
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