『最後の晩餐、存在証明、政治経済、教育改革』
○レオナルド・ダ・ヴィンチの最後の晩餐。まず人数と食器の数を確認する、一致。ここで不可解な点が一つ、キリストとユダが自分 の皿ではなくお互いの手に手を伸ばしてるところ。それを示す後ろの二人。次、キリストの身体であるはずのパンがキリストの前には 一・五個置いてある、残りのパンを置かれている人物はキリストに似ていて炎で燃やされているような姿をしている。つまり、レオナ ルド・ダ・ヴィンチは蘇りの奇跡は作り物だと描いている。
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○真空空真の神様の存在証明。「理に記憶があるから神は存在する」。「存在の証明。存在の有無=認識感覚の関係の有無、存在( 認識感覚の関係)=存在心理(存在欲求+認識感覚者)→存在追究創造行動(存在を追究創造する行動のこと)→存在認識感覚記憶( 認識感覚物+認識感覚の連繫)」記憶があるところには心理があるだから神様は存在する。「存在は繋がりだ」。
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○政治経済。まず、議員給料国民平均化、その浮いたぶんで、教育改革。教育改革をすることで、マナーの向上、自殺やいじめや犯 罪の減少、職業技術の向上、など様々な利益が得られると思う。
○生活教育。生活必要学、生活作法学、生活職業学。
▽生活必要学。国語のひらがなカタカナ常用漢字と読書習慣。算数の足し算引き算掛け算割り算と時計。社会の基礎。理科の基礎。 生活に必要な知識(国民が考えて作る)。
▽生活作法学。生活マナーと職業利用マナー。国民が考えて作るマナー。
▽生活職業学。職業知識と職業実技。
●その他学習。テストとランキングとゲームと自習。
2025年11月17日 21:04 by そま
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