スネイプとダンブルドアについて
ハリーを憎んだり、助けたり、
騎士団員を助けたり、裏切ったり、
はたまた6巻のダンブルドアのこと・・・
スネイプは果たしてどっちの味方なんでしょう・・・?
また、スネイプとダンブルドアにはどんな出来事があったのでしょう?
ダンブルドアがスネイプを信じ続けた理由とは??
みなさんで予想してみてください。
理由を必ず付けてくださいね!
トキメキぼーい さんの意見を読ませて頂きました!
なるほど・・・ダンブルドアがそこまでの対応をするようになっているからには
鉄壁の理由があるに違いないでしょうしね。
きっとその理由は時間で証されるのだろうと私は思います。
では、6巻の初めの方でのベラとスネイプの会話で、スネイプがスパイのようにしゃべっていたのは
あれは嘘にな・・・るんでしょうね。ここで正直に言うのはややこしいことになりそうですし。
今時間がないのでまた考えてみます。
ダンブルドアとセブルス・スネイプの関係については第6巻の最後が「あういう形」で終わって今やハリーポッター・シリーズの最重 要要素になったと思います。何故(なにゆえ)にダンブルドアは「あそこまで」スネイプのことを信用・信頼していたのか?
私はもちろんスネイプはダンブルドア側の人間だと思いますし未だかつて1度も闇の陣営に軸足を置いて活動したことはないと思 います。
プリンス下巻450ページでマクゴナガル先生は「スネイプを信用するに足る鉄壁の理由があると、ダンブルドアは常々そう仄め かしていました」と言っています。また直後にはスネイプの悔恨は絶対に本物でスネイプを疑う言葉は一言も聞こうとしなかったとも 言っています。
ハリーも2度訊いていますがダンブルドアは決して何故自分がスネイプを信用しているのか?「その理由」を話すことはありませ んでした。何故か?といえば、それはスネイプを信用するに足る鉄壁の理由を知っているのはダンブルドアとスネイプ本人のみで他の 人には何人にも教えないと約束しているからだと思いますね。
それがたとえハリーでも副校長のマクゴナガル先生でも・・・
2007年12月18日 20:15 by トキメキぼーい
トワさんに続きまして、発言しますね!
トワはダンブルドアは既に殺されることを分かっていたって意見なんですねー。
私は・・・うーん・・・
やっぱりダンブルドア派でしょうか。
たぶんダンブルドアを殺したのはドラコをヴォルから守れるからだと考えたのでは?
自分がドラコの代わりに殺したということで自分を犠牲にして
ドラコをダンブルドア側につけさせたかったのでは?
破れぬ誓い(だっけ)でドラコを守ると言ったことをスネイプは果たしたわけですし。
ルーピンのことはちょっとよくわかりませんけどね・・・
なぜうっかり狼人間と漏らしてしまったのか。
それだとヴォルの命令というふうにもみられるし。
もしや。。。二股でやってのけたんでしょうか!?
うーん・・・
また考えてみます。
お母様がお怒りなので(ただいまam 0:17)
簡単に…
うちはダンブルドアの味方やと思う!!!
ほんとに裏切ってるなら
とっさのときにだれかを助けるなんて
できないと思うから・・・
ヴォルの命令は絶対だから
ヴォルに対抗できる唯一の人として
ダンブルドアの下についたのでは…?
もしかしてヴォルに自分(スネイプ)は怯えているのに
それを物ともしない様なハリーに
やきもちやいてるのかも?
信じ続けた理由としては…
ダンブルドアは「やり直しをさせてくれる人」だったから
つらい目に会った人ほど
信用っていうものが強いのだと
思ってたのでは?
もしくはスネイプの過去を知っていたり、
はじめから自分が殺されることが
わかっていた?
2007年11月19日 00:30 by トワ
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