第34話 時の間（はざま）のピアニスト 2007.09.23
「ピアノがほしい」
と、クラーケンイマジンに望んだという、件のピアニスト。
だが、イマジンがピアノをもたらしても、記憶の扉は開かれなかった。
彼の本当の望みとは……？ そして、頑なに閉ざしつづける彼の記憶の向こうにあるものは？
良太郎×ウラタロスの捜査が始まる。
しだいに暴かれていく、桜井侑斗との意外な共通点。
“時間”と“記憶”との関係に迫ったとき、良太郎は・・・
※第34話の話題はこちらのトピックでどうぞ。
2007年09月16日 15:16 by 悠々（♂）
今回良い話でした・・（涙
まぁ毎回良い話と言えば良い話なのですが。
おっさんがピアノ弾くのにそんな理由があったなんて・・っ！
てか、電ライナーとかゴウカやらイカヅチとかいろんな電車の登場とこで感動してましたｗいや・・なんか格好良かったんですよ ｗ
そして良太郎が最後に
「守れなかったんだ」発言らへんにも感動しました（泣
良太郎は可愛いし、言うことはカッコイイですねｗ
何でしたっけ？「僕は時間から零してしまったんだ」でしたっけ？
その言葉にも感動しましたぁ・・・。
来週は桃やら浦やら金に憑依された良太郎が見れそうで楽しみですｗ
今回はメサめさ切なかったです〜（涙）。
イメージの暴走祭り(笑)のせいで
デンライナー＆ゼロライナーの派手な集中砲火のＣＧにも
怒りや切なさが見えたような気がしました。
どの役者さんも素晴らしかったですが、
ピアノマン役の諏訪太朗さんの演技が物語に深みを出したなーと♪
2007年09月23日 14:40 by 青いパン
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