異国の人との接し方。
文化の違いってありますよね。 大学時代一人で東南アジアをちょろっと旅していたとき、言葉・文化の違いにとてもびっくりさせら れました。 それは新しいものの発見というか、逆にどきどき、ウキウキしてたまりませんでした☆
今でもアメリカで文化の違いなどにたまに悩むことはありますが、元は同じ人間、ともに何かを共有するということはとても楽し いことですし、それがあるからやってこれている気がします。
異国の人と接して、何か感じたことや、得たことなど話してみませんかぁ?
このコミュ全然動いていないので、ちょっとそういったこと話してみたいかなぁとかおもってとぴたてさせてもらいました。
もし何かおありでしたら、書き込みいただけると嬉しいです。
うちでは しばしば 外国の方のホームステイの受け入れをします。
実生活では いろいろと面白いです。
お風呂のお湯を抜いてあったりと 基本的?なことから
イスラム教で ハラルミート(拝んである肉)じゃなきゃ
食べれないから スーパーの肉が食べれなかったり。。。
逆に 相手の思いを察知して行動できることとか、日本の風習とか
日本の文化を再認識することが 多いです。
2008年01月08日 22:39 by pasuteru2
モチウナギさん
とても興味深いところですね。国民総ニート・・・。
すべての価値観が違いますね。 働くこと。 食べていくこと。 家族と共にすごすこと。 今でもそういった国は、あるんで すよね。 最近生きることとは、仕事とは、と考えていたときで、環境は大きく違いますが、楽しみながら生きるということに重点 を置いていろいろ生活しています。
生きるってことですが。
ボクもタイの山奥ではそういった人たちをみました。 もちろん彼らはパプアニューギニアの人々よりもはるかに現代的な生活を していますが、昼間から呑んで昼寝をし、基本的に仕事をしている雰囲気はありませんでした。 というよりは畑の世話をし、それ以 外は友達と呑み、語る。 時間がとてもゆっくり進むスローライフ。むしろ時間などを彼らが気にする様子はありません。 鶏が朝4 時頃に鳴き、夜はひかりもほぼなし。あとは寝るだけ。 日本との大きな違いにとても考えさせられましたね。
あとは首長族のところへもいってきたのですが、彼らはいまや観光資源。 政府から山のふもとまで下りてくるように指示され、 いまはそこへ村を構え、世界各国からの観光客を相手しています。
昔はきっとそれも伝統で首にリングをつけていたのでしょうが、いまは一種のエンターテイメント。 それを見たとき僕はすごく ショックを受けましたが、生きる為にはなんでもして生きていかなければならないのか。 と、複雑な気持ちでした。
仕事と共に生きる。 ただ、人として生きる。
ってなんなんでしょうかね。。
仕事でパプアニューギアへ行ったときは
その生き方の違いに非常に感銘を受けました。
パプアニューギニアは元々白人が来るまで棒以外の道具を使わず
火すら起こすことがないような部族が住む土地です。
現在は相当西洋文明が入ってきているとはいえまだかなりのんびりしたところでした。
原住民の生活はただ芋を育てて食べる。というだけの生活で
貨幣を持っていることもあまりありませんでした。
病気になったら呪われたと言い、死ぬときは簡単に死ぬ。
基本的に働かないので言うなれば国民総ニート。実際政府は困っているようですが
外から来た人間にとってはとても幸せそうに日々生きているように見えました。
日々、忙しいことが良いことのように過ごしている日本人としては
人間として生きる、ということが何なのか深く考えさせられましたね。
2007年12月01日 00:36 by モチウナギ
あぁ。。説明は難しい^0^どうやって言うかわからないんです。。。
2007年11月30日 23:10 by 悠里
うん。 なんていうか、悠里さんの場合だと中国から日本へ来た時に色々文化の違いとか人の違いとか気づいたと思うんだよね☆
それでその違いにどう思った?
あとは、それで何か得たものとか、感じたものとかあった?
私は日本語まだ下手なので、ちょっと分からないんです。国と国の違う情報について話すことですか?実は、日本と中国の間も色々な 違う習慣があるよ
2007年11月30日 22:22 by 悠里
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