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喘息だけど猫がスキ!

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【ペットを飼い続けてもよいでしょうか?】

http://www.zensoku.in/
「喘息を克服するためのホームページ」から抜粋しています。
全文、詳しくお知りになりたい方は、是非本ページをお読みください。


 ハムスターに噛まれて死亡という記事は、ショッキングな報告でしたから覚えていらっしゃる方も多いでありましょう。
 そういう危険なペット(ワニやヘビも)は安全性の点からよくないというのは、誰の目にも明らかです。
 金魚は大丈夫、安全とされています。
 
 通常は犬とか猫、最近ではウサギ、フェレット、イタチ、モルモットなどと広がっています。
 そういったペットの問題についての解答は以下のようになります。

→ メリット、デメリットを天秤にかけ、家族や医師とよく相談し、お別れするか飼い続けるかを決める。
  飼い続ける場合は喘息の悪化が起こらないように対策を採り続ける。

続きはコメントで〜♪

2008年01月05日 23:10  by 

コメント一覧 7件中、1~7件表示

  • 可愛いですよね猫も犬も動物って!私も猫ちゃんを三代まで飼っていました。
    子供の頃の話ですが・・・自分がアレルギーだなんて知らず、息子が買って来たハムスターを喜んでお世話してました。
    中には奇形で産まれてくる子もいてスポイドで育て最後まで見送りましたっけ・・・。
    しかし、繁殖がすごくて、いつの間にかアレルギーによる気管支喘息になってしまいました。私だけでなく父・母までもです。
    血液検査をしたらハムスターでばっちり出てました。
    それから、しばらく後、もらってくれる人を泣く泣く探し・・今はカメをかっています。

    それでも、毎年段々喘息はひどくなるばかり。
    もし現在、私がネコちゃんを飼っていたら絶対手放せないと思います。

    喘息がひどくならないよう、頑張って!!

    しばらく待てば、又何か違う治療法が見つかるはずよ!

    お互いに何か新情報があったら教えましょう。

    2009年08月28日 01:59 by 夢月夜日

  • 1月、2月は土曜日までお仕事…たいしてやることもないのに…i-241

    肛門絞…中々家ではできないのでそれは是非お願いしたい…。。。あ〜、爪切りも大暴れなのですよね〜;うっかり切り忘れると 、怪我しちゃうし(人も猫も)。仕上がりの綺麗さと、痛い上、なんかいじめてる気持ちになりつつ、体力も消耗することを思えば、 妥当な価格なのかしら(笑)

    寝室は聖域ですが、近頃破られつつあります(あかん!!)
    どうも入ってはいけない部屋、というのが気になるらしく、入りたがります。
    ジンに至っては、隙を見てダッシュで突入するように…。
    一緒に寝ないのはアレルギーには大事だと思います。でも、ジンが倒れたとき、一緒に寝ていればもっとはやく気づけたかなあと 思ったり…。やっぱり難しい。

    でも本当、猫が好きな人ほどアレルギーありますよね〜。
    私も周りにもちらほらと。。。。お互い頑張りましょ〜ね〜♪

    2008年01月20日 16:46 by smimogin

  • smimogin殿、お仕事忙しそうだけど、体調はどうですか?

    うちでも、何度かシャンプーに挑戦したのだけれど、同じく肩の後ろに逃げ込んで、
    もう背中がキズだらけになるので、諦めちゃいました。

    1回のシャンプーで、耳掃除、爪きり、肛門腺絞(?)、がついたコースで4800円くらい。
    しょっちゅうって訳には行かないですよ、旦那の散髪代と対して変わらないし!ww

    でも、さすがに仕上がりは綺麗です、いい匂いもするし。
    だけど、本人はその香りが嫌みたいで、とにかくずっとナメナメしてます。

    smimogin殿は、猫アレルギーだから、添寝は怖いよね。
    一昨日行った病院の先生も、寝室にはできるだけ入れないほうがいいって言ってました。
    わかってるんだけどなぁ…。 ・・・(;´Д`)ウウッ…

    本当に、猫が好きな人に限って、弊害があるんだよなぁ。
    私の知り合いも、喘息持ってるのに猫飼ってたよ。寝室ドアには猫扉つけてたしねw

    咳とか痒みとかは薬で抑えたりできるけど、メンタルケアはペットには勝るものが思いつかないから、
    やっぱり傍に居て欲しい家族の一員だと思うよね。

    お仕事、頑張って!

    2008年01月09日 21:48 by

  • 対策、やっぱり限られてきますよね〜;

    ちなみに、うちのミモ&ジンもシャンプー大嫌いです。ジンは恐怖でフリーズ。ミモはギャーギャー泣き叫びながらつめたてて、 肩へ登ってきます。
    あ〜、ペット可マンションも、限られますよね…。猫を飼う以上必須ですから。隠して飼うのはちょっと…。。。
    てか、お店のシャンプーなのですね。。。仕上がり綺麗そう…。うちは、ぼろぼろの4匹が出来上がる儀式なので;でも、価格は 立派ですよね。本当。

    添い寝は、厳しいですよね。
    やったことはないですが…。怖い。ちなみに、うちは完全に部屋を分けて寝るのですが、旦那は喉の感想対策らしくマスクして寝 てます。でも、朝はマスクしてないんですけどね〜。
    マスク…箱がいすると値段全然違いますよね☆

    明日から仕事…。smimoginは仕事が始まると、blog更新どころか、パソコンすら開けないことがしばしばありますの で、更新・レス・コメント等、気長に待っていただけると幸いですf(^.^;)

    2008年01月06日 21:03 by smimogin

  • そうなんです、今更離れて暮らすなんて、考えられないのです(T-T)
    だから、やっぱり対策は万全でなければならないんですよね。

    リラ家も、ほとんどsmimogin殿家と対策方法は同じですね。

    ・ 毎日掃除
    ・ 空気清浄機のフル稼働

    ただ・・・、うちの嬉(うれしー)は激しくシャンプーが嫌いです。
    そして、想像が付かないかもしれませんが、我が家の社宅にはシャワーがありません…。
    えぇ、とんでもなく古い建物なんですよ、築35年 Σ(゚Д゚)
    だから、ハウスダストのアレルギーも出るんですよぉ。
    でもペット可だし、なにかと便利なので、出る気はない!

    という訳で、シャンプーはお店に連れて行っています。
    でもお値段が高いのね…、だから結構間があいてしまいます。 ダメですねぇ。

    そして、嬉は添寝はしないのですが、朝方胸の上に座りに来ます。
    それは拒めないので(←バカ)、寝るときもマスクしてます。
    マスクの違和感は、慣れるとなんとかなるもんですね。

    私もマスクの箱買いしましたぁ。


    ※ えっと、だらしない姿ですみませぬ。 

    2008年01月06日 12:37 by

  • 難しい問題ですよね。
    発作が起こらなければいいんですけど、絶対大丈夫なんて事はないですからね。
    そして、1度家に迎えた猫や犬、手放すとなると、素敵な飼い主さんを見つけられたとしても、とても辛いことだと思います。。 。
    なので、smimogin家でも、多少の対策をしております。

    smimogin家での対策。
    ?猫を清潔に保つ。
     やはり綺麗な状態(お風呂の後とか)だとアレルゲンが少し少ないようです。一般に、猫はお風呂はあまり入らなくていいと言 いますが、smimogin家では、2〜4ヶ月おきにお風呂に入ってもらっています。ただし、シャンプーはしっかりと流します。 いいものを使っているつもりでも、やはり猫には良くないものですから。(舐めるので)
    ?一緒に寝ない。
     本当は一緒に寝たいのですが、寝室は別です。寝室の猫の立ち入りも完全に禁止!?調子が悪ければ、マスクor寝室へ避難
     調子が悪い場合は、マスク着用(不織布マスクを箱買いで常備)。それでも、不調な場合は、寝室へ引きこもり。
    ?部屋を清潔に保つ。
     むしろこれが?ですよね?掃除機がけをなるべくこまめに…。空気清浄機は、何畳用というのを部屋よりかなり大きめで使用。 換気フィルタは24時間フル稼働。

    今のところは、以上のような対策をとっております。。。
    参考にはなりそうもありませんね〜;
    他には、何がいいのかまだ分からない状態です。少しづつでもより良くなるよう学んでいければ、と、思います。

    現在、ミモザが避妊手術後の抜糸を終え、保護のお洋服を脱ぎました。
    しばらく、お手入れできていないお体が丸出し状態→アレルゲン撒き散らし中(T_T)

    2008年01月06日 11:04 by smimogin

  • ?)メリット

    ? ペットによる癒しの効果
      
     ストレスの多いこの世にあって、ペットは癒しの効果を与えてくれるとされています。
     犬を散歩させている光景をよく見ますが、犬が喜んでいるのはもちろんですが、散歩させている人も実に幸せそうです。
     喘息を持っている人にとっては、そのペットによる喘息への影響と癒しの効果をよく天秤にかける必要があります。

    ? 赤児に対する免疫への効果

     戦前の清潔でない環境で生まれ育った人には、スギ花粉症、アトピー性皮膚炎の発症率が低いという事実があります。
     これを「衛生仮説」と呼んでいます。
     馬小屋や牛小屋のそばで、たまにはその糞や尿にまみれて乳児期を過すのが理想だというスライドが、学会で引用されました。  
     外と出入りする猫が2匹以上いる家の子どもは、アトピーや喘息の子は少ないとされる報告も出ています。


    ?)デメリット

    ? 血液のRASTの抗体価の高い人が、より影響を受けます。喘息発作が動物との接触で起こる人は、飼うことにデメリットが 多いと判断されます。

    ? 赤児や乳児期に猫を飼っているのではなく、乳児期に清潔な環境で育てすぎた場合は、幼児期以降に何匹猫を飼おうともひど くなるばかりであったりと、家族の発症を促す場合があります。


    ?)対策

    発作が起こらないような接触の仕方の工夫(外で飼うとか、近づかない)、お別れする、効果的薬物療法で自分を守るという事が 必要な対策です。

    2008年01月05日 23:21 by