光なき闇の底
蠢いて
嘆き這いずって
見えない出口を捜し求めて
ありもしない出口を捜し求めて
今宵も
2011年08月21日 18:45 by いちごはニガテ
はじめまして、蒼真と申します。
乱入失礼します~><
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★
生を楽しむ者、死を恐れる者
誰もがこの世に生きるために死を恐れる
死はこの世に生きる者すべてにとって絶対に訪れる別れの時
死を望む者、生を苦しむ者
誰もがこの世に苦しみ、この世を憎み生に苦しむ
生はこの世に生きる者にとって最高で最悪の艱苦にすぎない
優雅に紅茶を飲んでいても、ゆっくりと本の世界を楽しんでいても
誰かと喧嘩をしていても、誰かと愛しあっていても
眠っていても、起きていても、体を動かしていても、頭を働かせていても
悲しんでいても、怒っていても、悔しんでいても、喜んでいても
一刻一刻を刻む砂時計の様にその時は一刻一刻と過ぎていく
死は望んでいようが恐れていようが訪れる
生は楽しんでいようが苦しんでいようが過ぎてゆく
――――それが生きているということなのだから
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★
僕は長文より短文のほうが書きやすくて好きです♪
それでは、乱文失礼しました><
2010年11月07日 00:37 by 黒鬼 蒼真
[笑顔]
あなたの えがおが すきです
あなたが わらっているのが すきです
あかるく わらうのが すきです
はにかむように わらうのが すきです
ほっとして わらうのが すきです
ともだちだから といって わらうのが すきです
いいこぶって わらうのが すきです
ほおを ひきつらせて わらうのが すきです
わらいたくないのに わらうのが すきです
ときおり ぼくを さげすんで わらうのが すきです
ぼくが すきなのは あなたじゃなくて あなたの えがお
だから あなたは ひつよう ないです
さぁ わらって ぼくのためだけに
2008年07月30日 08:28 by 幼
絵でいこうとおもったし、構図も考えたけど、画力が伴わなかったから詩で。
ここはどこだろう? と首を傾げてみた。
視界に移るのは、ひたすら薄暗い空間。
どうしてここにいるのだろう? と疑問は次から次へと浮かんでくる。
いつまでここにいるんだろう?
他に誰かいないのだろうか?
いや、と首を横に振る。現実逃避はやめにしよう。
全て分かりきったことだ。
他に誰がいるか?
ひたすら暗い顔をした人間たち。
いつまでここにいるのか?
きっと、僕が死ぬまでだろう。
どうしてここにいるのか?
それはきっと。
僕が連続殺人犯だからだろう。
僕の心と同じようにひたすら冷たい鉄が、僕を囲んでいた。
テーマは鉄です。誰が何と言おうと鉄です。文句は受け付けません。
『騎士』
進め進め進め
風は吹いた勝利は我等が手中にあり
侵撃だ進撃だ
正義は我等が内にあり
奪え殺せ己達からかけがえのないものを奪っていったモノ達を
敵とは何だ今目の前にあるモノだ
神を信じぬ彼奴等は人ではない
神を信じぬ彼奴等に救いはない
進め進め進め
侵撃だ進撃だ追撃だ
止まることは許されない
信じた物のために
愛した者のために
留まることは赦されない
我等は始めてしまったのだ知ってしまったのだ
血が肉が魂が
己の肉片一つ一つが喜び勇む感覚を
知ってしまったのだこの悦びを
知ってしまったのだもはや止める術などないことを
さあ神に全ての罪をなすりつけ
いざ進め進め進め
―――――――――――――
書き終えてから気付いた問題点←
1.テーマからずれた気がしなくも無い。
2.金髪のローラン騎士だって言っているのに、あえて聖戦風味。
2008年06月27日 01:14 by 幼
ですよねぇ。短文って難しいんです。そう考えると、歌詞書いてる人ってすごいですよね。あんな少ない文字数できちんとまとめるん だから。
そして二回目の投稿です。
私は叫ぶ。
何も無いところに向かって。
私は叫ぶ。
誰かに向かって。
何か伝えたい事があるから叫ぶんじゃない。
何を伝えたいのか分からないから叫ぶんだ。
この叫びを聞いた誰かが、
私に教えてくれるかもしれないから。
私の中のこの思いの正体を。
短文とか苦手だ…。
2008年05月03日 00:12 by 幼
おお、香音さん初投稿かな?
というわけで、私も友人に頼まれて書いた歌でも載せようかと思います。
幼い頃に紡いだ夢は暗い暗い心の中 今も失くしたまま
あの時想った 大事な気持ちは 光が灯ることもなく 闇に解けて消えた
ゆらゆら流れる永久の中で 変わる変わる世界に流され
今心にあるはずの輝き どこで消えてなくなった
晴れ渡る空 何度見上げてみても 闇のように 何があるわけでもなく 鳥がさ迷うだけで
それでもきっと この空のどこかでは 太陽が 何かを照らし続けるように 光を放ち続け
僕に光はないけれど その光を集め 誰かを支えられるよう 小さな月になりたい
……はい、下手です。初めて書いたんだからあたりまえだよね!(言い訳
どれだけ殴りつけても消えない。
自分勝手で。周りを見れなくて。
無意識のうちに人を傷つけて。
それでいて、いい人ぶって。
気に入らない。虫唾が走る。
お前なんて必要とされてないよ?
いなくなってしまえばいいんじゃないの?
そうやって何度も問いかけて。
それでも消えない。
消えてくれない。
――私という存在。
何をしたかったのか分からないです…。
2008年04月29日 16:40 by 幼
無駄なんだ
どんなに足掻いてみても
重力には逆らえない
羽ばたかなければ墜ちるなんて
溺れているのとなんら変わりは無いのだから
蝶を踏みつけ嗤う天使など
崇める価値など無いに等しい
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