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なのフェイorフェイなの好きな人の会

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唐突ですが……

 こんにちは、すいもうです。タイトルの通り、唐突ですが、次回から協力しあいの「大人の時間」のUPをしたいなぁと思います。 どういうことかと言いますと、実に簡単です。
 それは、書きたくなったからです。……すいません、おもいっきり個人的で(汗
 だ、だってさ! 今の長編で「大人の時間」をかけるのって多分来年だよ!? そんなに書けないなんてもう、生殺しとしか言 い様がないのです!
 なので書きます! 「大人の時間」を書きます! 「大人の時間」を書きます! 大事なことなので二度言いました。
 それでは、次のトピックで「大人の時間」開始でーす♪ ちなみに、次回は来週くらいかなと思いますのでよろしく♪ 内容は 「なのフェイ」、「お風呂」的な感じで。ではでは〜♪

2008年11月27日 13:45  by すいもう

コメント一覧 2件中、1~2件表示

  •  しかし、私の意識はフェイトちゃんの笑顔よりも、その姿に集中していました。なぜならば、今のフェイトちゃんは私と同じ夏服の 制服を着ているのですが、帰る途中で降った雨によってびしょ濡れなのです。
     ただでさえ、薄い生地の夏服が濡れれば、どうなるか。それは言うまでもないことです。まぁ、あえて言うのであれば、とても 眼福なものを見させもらっているとだけ言わせていただきます。
     ちなみに、今私たちがいるのはフェイトちゃんのお家です。しかも私とフェイトちゃんしかいないのです。都合のいいことにリ ンディさんたちはお仕事でいないのです。
     つまり、いつでも「お仕置き」を発動しても良いということなのです。なので、早速発動しようと思います。
     内心でそう結論づけた私はフェイトちゃんの手を取りました。そして──
    「フェイトちゃん。一緒にシャワー浴びよう?」
    「え?」
    「フェイトちゃんをお風呂で「お仕置き」したいの♪」
     私がそう言うとフェイトちゃんの動きが止まりました。しかし、それで止めようと思うほど、私は甘くはありません。
    「にゅふふふ♪ さて、お風呂にGOなの♪」
     フェイトちゃんを引っ張りながらお風呂場へと向う私。すると、フェイトちゃんは自分を取り戻したのか。「だ、ダメだよ」と 慌てました。そして──
    「お、お風呂じゃ、ダメ! む、昔、のぼせて困ったの忘れたの? なのは」
     そう言って私を止めようとするのです。せっかく気分が乗っていたのに、そんな無粋なことをされてしまったら、さすがの私も ちょっと、むっと来ました。
    「ふぅ〜ん、フェイトちゃんはそんなことを言っちゃうんだね……イケナイなぁ、そんなことを言っちゃうなんて……本当はなの はにお風呂で「お仕置き」してほしいくせに……そんなイケナイことを言うフェイトちゃんには──」
    「「罰」が必要なの♪」そう言って、私は雨に濡れた制服を着ているフェイトちゃんをお風呂場にと連行しました。

    2009年01月08日 12:38 by すいもう

  •  お待たせしました〜。では、本題をUPします。ここから先は、皆さんで考えてくださいね♪

     こんにちは、高町なのはです。
     中学に入学して早くも一年がすぎました。そして、今は夏休みまでのカウントダウンが聞こえ始めた七月の忠中。いわば、夏真 っ盛りです。
     そのため、ここ最近、高い気温と湿気の多い毎日を過ごしています。
     そして、それら二つに私の恋人であるフェイトちゃんは多大なダメージを受けて、とてもだるそうにしています。
     だからでしょうか。ここ最近のフェイトちゃんの私服は露出が多いものになっています。
     でも、フェイトちゃんが露出の多い服を着ること自体は別に問題はないのです。 だって、それだけ、彼女の成長著しいわがま まばでぃを見ることができるのですから。
     だから、フェイトちゃんの私服が露出の多いものになることは問題ありません。むしろ、もっと露出を多くしてほしいと思いま す。
     しかし、それはあくまでも私の前だけで、という意味です。他の人──この世に住まうお猿さんたちに晒させてしまうのは耐え られないのです。
     フェイトちゃんのあの綺麗な体が他の人に見られていると考えると、そこらに歩いているお猿さんを捕まえて?お話?したい気 分に駆られてしまいます。
     実際、何度か?お話?をしたことはありますが、今それはどうでもいいことなので置いておきましょう。
     とにかく、今は夏なのです。……露出の少なかった冬服から露出の多い夏服にと衣替えをする夏なのです。
     そして、今私の目の前には夏服にと衣替えをした愛しのフェイトちゃんがいます。
     スラリと伸びた長い脚やきゅっと引き締まった細いウェスト、そして、ワイシャツを押し上げる形と発育のいい膨らみ。
     それら一つ一つは見ているだけで私の「お仕置き欲」は刺激されていきます。事実、最近の「お仕置き率」は凄まじいものがあ ります。
     この前なんか、一回三ラウンドを五回ほどしてしまったほどです。
     まぁ、それだけ夏服のフェイトちゃんはまぶしいということなのです。ですが、現在、私は今まで以上に眩しいフェイトちゃん を目の当たりにしています。それは──
    「なのはから、先にシャワー浴びて良いよ」
     そう言って、笑いかけてくれるフェイトちゃん。
     

    2009年01月08日 12:37 by すいもう